「ひふみのつどい」古谷暢基さん




古谷 暢基  (Masaki Furuya)

一般財団法人 日本健康事業認定機構 理事長/日本ルーシーダットン普及連盟 代表 /
和ハーブ協会 理事/一般社団法人 健康スクエア推進協会 理事 /一般社団法人 日本スキンケア協会 特別顧問/一般社団法人 日本リンパ協会 顧問 / 日本健康医療専門学校(鍼灸・柔道整復等の国家医療資格専門学校) 顧問/ 日本ウェルネス&ビューティカレッジ 副理事長・講師/クラーク記念国際高等学校 講師/ バンタンスクール ヴィーナスアカデミー ダイエット&ビューティ総合プロデューサー/総合格闘技クロスワンジム 会長/㈱ルーシーダットン 代表取締役/健康・美容・医療ジャーナリスト


「健康・美容・医療に関する“正しい意識と知識”の啓発」を人生の使命し、日本でも数少ない予防医学、伝統医療に詳しい第一人者

日本の植物療法「和ハーブ」やタイの伝統療法「ルーシーダットン」を広め、今話題の「ダイエット検定」の創始者でもあるなどその活動は多岐にわたる。日本が誇る世界的な医学者、北里柴三郎博士のほぼ直系の子孫。  

“わかりやすい予防医学・統合医療を啓発し、賢い健康市民を増やすことが日本の幸せ指数を上げる”と言う事をコンセプトとし全国各地で正しいダイエット知識の普及と発展に日々奔走している。

数多くの著書やTV出演、雑誌コラムの監修なども行う。著書・監修に「和ハーブ・にほんのわすれもの」(コスモの本)、「カルボナーラとペペロンチーノ、どっちがやせる?」(角川春樹事務所)、「寝るだけダイエット」「食べるだけダイエット」(マガジンハウス)、『美胸ダイエット』(ビクターエンターテインメント)等、多数。



◇和ハーブ協会
http://wa-herb.com

◇Facebook
https://m.facebook.com/jdha.furuya



古谷 暢基さん






「和ハーブとは
日本人が昔から使ってきた
日本にある有用植物の総称
身土不二で日本人の身体にあうもの

和ハーブを学ぶということは
日本人の生き方を学ぶことだ」

わたしのラジオ番組の取材で古谷さんに
薬草の宝庫✴︎鎌倉の山へ和ハーブ散策の
ナビゲートをして頂いたときに仰った言葉

テキストで学ぶのとは違い実際に山へ入ると
”知らぬは雑草 知れば薬草”で足元から頭上まで
先人達の暮らしに寄り添ってきた万能の薬草の宝庫‼︎

フィットンチットを身体いっぱいに浴びて
目に飛び込んでくる鮮やかな新緑と
掌で揉むとフワッと広がるハーブの香り
五感すべてがフルに満たされる極上ヒーリング❤︎ 
生き字引である古谷さんに解説して頂きながら散策していると100メートル進むのになんと1 時間もかかっていてビックリ‼︎ こんなに濃厚で楽しい山散策をしたことな〜い‼︎‼︎という程ずっと感動感激しっぱなしでした。


そのとき山からいただいた藪萱草で作った
古谷さん直伝レシピの薬膳スープがこれまた
すごく美味しいうえに驚くほど身体がポカポカ♪
しみじみと和ハーブのチカラを痛感‼︎‼︎
この日の和ハーブ散策が「ひふみのつどい」開催のきっかけとなってくれました。


古谷さんのプロフィールを拝見し改めて驚きました。こんなに役職をもっていらっしゃる方を他に存じ上げません。医療を中心にあらゆる角度からお話をうかがえる貴重な機会です♪  
皆さんも聴きたいことをいっぱい用意しておこしくださいね‼︎