映画『イザイホウ』の野村監督のお話を聴きにアサバアートスクウェアへ
1966年お金のことなどかえりみず気持ちだけで動いた監督曰く”貧乏な”撮影の旅のなか
たくさんの人の御縁とタイミングに支え導かれた”豊かな”撮影エピソードを語ってくださいました
シンプルな方だなぁという印象
「ハブのいる島の女性は深みがあって綺麗な人が多い。わたしはハブのいる島の女性が好きです。」
と独特な見解も 笑
聞き手の直加ちゃん、ナイス♪
3/6伴に久高島を旅した面々が揃った4/6
あの日の神秘的な濃厚な久高の旅を振り返り
一カ月後こうやって又集い『イザイホウ』を観ていることが感慨深かった
一緒に旅した絵本「ぼくはうま」の主人公ウパーマの産みの親
羊毛作家 田村一花さんにもお会いでき
一花さんの妖精たちの瞳や息づかいに胸がドキドキした
きっぱり明け渡していこう
アルナチャラ山はもう近い…⁉︎
