和ハーブ

久高島から戻ったその足で渋谷へ
和ハーブ協会 平川 美鶴さんの
4月15日新刊出版のお披露目パーティーへ


美鶴さんも久高島から先日帰ってこられたばかりだときいてビックリ‼︎
 


和のアーユルヴェーダ 和ハーブについて協会 
代表理事古谷 暢基さんのお話のあと
顧問であり民俗学博士 石上七鞘教授の講演
「酒の歴史と民俗」








お酒は”口噛み酒”といわれる生の米を口に含んで噛みそれを容器に吐き発酵させてお酒にしていたそうで
その口噛みの作業は巫女に限られ
古代の妃はハレの神祀りのお神酒を口噛みしてつくっていたんだそう
かなり興味深いお話なうえにキャラも素敵すぎて石上博士のすっかりファンに♪♪♪



和ハーブメニューとドリンクで身体が今もポカポカ♪
久高島でいただいた野草茶も身体の内側からエネルギーが漲ってくるのがわかった





和ハーブは日本の風土がうんだタカラモノ
知らないとただの雑草、知れば薬草✨
和ハーブについてもっと勉強していこう

アーユルヴェーダにお詳しい
瞑想ティーチャー 渡邊愛子さんも
来てくれました〜♪









改めて
美鶴さんおめでとうございます✨