AKILAさん

フタバフルーツのイベントでPEACEな唄で
会場を笑顔でいっぱいにしてきてくれたAkilaくん
みんなの大切な曲たちがいよいよCDとなるよ♪

7月19日海の日にリリース! 「Starting over Again」


これまで14年ほどしてきたFly☆81などの
バンド活動を休止し、ソロとなって初の作品。
バンドマンでない自分と向き合ったとき
”また最初から改めて始めよう!”
と自身の「Starting over again」となった作品。



「Surftripper」
海で繋がった人
プロサーファーの勝俣さんと
ウェットスーツのメーカーの社長さんと
東北を旅したときに作った曲。
「闇を切り開くイメージ。」とAKILAくん。

「夏の始まり」
「夏の始まり・・・といいながら夏の終わりにきくといいかも(笑)
夏は一瞬で終わるものだから。」

「Hold me Blue」
楽しいことが終わったあとの淋しさ。
「”俺をBLUEにさせてくれ”と浸る感じ。」
唯一エレキギターも使用し
夜の心のサウンドを表現。

「Starting over again」
アルバムタイトルとなった最後につくった曲。
前のめりな、今までのバンドサウンドを継承し
力強く背中を押してくれる作品。
「信じてやるしかない!
失敗してもリセットすればいい。」

「Smile in the Rain」
雨をイメージしたアルペジオから始まるこの曲は
穏やかな自分にリセットさせてくれる。
ネガティブになりがちな雨の日が愛しく感じれるようになった
私も個人的に大大大好きな曲。

「”ポジティブ”がいいわけでなく
ショックなことがおきたとき、そのときの悲しみとか苦しさを

”受け止めること”こそが究極のポジティブだと思う。
そのときは涙が溢れたり痛かったりする。
落ち込んでもネガティブじゃない、落ち込んでもいいんじゃないといいたい。」



「Mommy&Daddy with GREENSHIT」

「今まで音楽のことで何も言われたことがなかったのに
ソロになって初めて親に頑張れと声をかけてもらった。
親への想いを地元の友人GREENSHITに伝えたところ、
想いがリンクして実現した作品。」

命があることを改めて感謝できる。
すると自分の周りの人への想いもどんどん深くなる。

「Rain~piano version」
ピアノはサーファーの友達が。
ソロといいながらみんなでつくった作品になれた。
「闇から光をみるのがすき。
夜ひとりできいてほしい。」


「One world」
平和を飾らずにうたったという作品。


「心のなかの平和がすべての現実を創ると思う。」





日常のいろんな感情すべてが愛しくなれる。
そして今ここに命があることも愛しくなれる。
柔らかい平和な自分になれたとき初めて平和も願える。
闇のなかにいるときも、このアルバム聞き終えたとき
きっとトンネルをぬけてる自分に出会えるのでは。

私もこのアルバムのどこかでVOICEで参加させてもらっています



7月31日 茅ヶ崎バルコニー

8月5日 VIVA LA FRUITS@SMOKE GYLE bld 4F

8月8日 BEACH ROCK 湘南